「風がそよぎ　まばたく星がながれ　水がきらめき　水車の音が聞こえる　朝倉の四季おりおりの　野の風景や素材を　お菓子に・・・」

創業は１８８６年、初代浅吉が毎日朝日を拝んで飴つくりをしていたことから「朝日飴」のちに「阿さひ飴」へ

そして、現在は５代目をあずかっております。「阿さひ飴本舗菓蔵家（かぐらや） 」は阿さひ飴を土台に先代たちが培ってきた伝統手法は継承しながらも、時代に合わせた新たなお菓子の創造が出来るように邁進しております。

地元あさくらの歴史や産物、自然をお菓子に託し、お客様の幸せの一助になりたいという思いで日々精進致しております。